rss
スポーツイベント・ハンドボール編集部
スポーツイベント・ハンドボール編集部スタッフが取材のこぼれ話などをつづります
  • Home  » 
    • 編集部ブログ
     » 
    • 大分がアベックで日本一に JOCカップ最終日

2016年12月28日

大分がアベックで日本一に JOCカップ最終日

28日、第25回JOCジュニアオリンピックカップは最終日を迎え、男女決勝戦が行なわれました。

 

結果は以下のとおりです。

 

【男子決勝】

大分 20-19 福岡

 

【女子決勝】

大分 21-19 熊本

 

男子の決勝は4年ぶりの王座奪還をめざす大分と、初優勝を狙った福岡の対戦となりました。試合序盤は、福岡が濵田や安松らで4連続得点してリード。しかし、大分もGK野上の好守で勢いに乗るなど、完全に流れを渡すことはなく競り合うと、前半は10-10で折り返しました。後半は、先に11点目を奪った福岡が流れを引き寄せ優位に。このまま福岡が逃げ切るかに思われましたが、試合終盤にさしかかって、大分DFが3:2:1DFにシステム変更すると、一気に流れは大分に傾きました。2連取で福岡に追いつき、後藤のカットインで残り3分に19-18と逆転すると、そのまま福岡の反撃を退けて20-19でタイムアップ。怒涛の逆転劇で大分が優勝を手にしました。

 

逆転打を決めるなど要所で得点を奪った大分・後藤

逆転打を決めるなど要所で得点を奪った大分・後藤

 

サイドから得点を積み上げた福岡・安松

サイドから得点を積み上げた福岡・安松

 

女子の決勝は、今大会の九州ブロック予選決勝でも対戦した熊本と大分がぶつかりました。先制したのは大分。左腕エース髙橋のミドルシュートで好発進すると5分までに4-1と先行しました。その後、熊本が松永、米村の両サイドの得点を中心に13分5-5に。そこから一進一退となりましたが、再び大分が勢いづき11-9として後半につなぎました。後半は9分に13-13とタイスコアになったものの、11分に大分・竹ノ下のサイドシュートが決まると、そこから最後まで大分が主導権を握り続けました。九州ブロック予選では16-25で屈した強敵・熊本相手の追撃にも臆することなく、駆け抜けた大分が21-19で12年ぶりに日本一に返り咲きました。

強い気持ちで大分を率いたキャプテン後藤

強い気持ちで大分を率いたキャプテン後藤

 

熊本の持ち味のスピードを体現した米村

熊本の持ち味であるスピードあふれるプレーを体現した米村

 

男女アベックでの優勝は第9回大会の沖縄の男女以来となります。

アベック優勝を果たし笑顔いっぱいの大分男女

アベック優勝を果たし笑顔いっぱいの大分男女

 

試合後の閉会式では、オリンピック有望選手、最優秀選手、優秀選手の表彰がありました。

表彰選手は以下のとおりです。

 

【男子表彰】

・オリンピック有望選手

該当者なし

 

・最優秀選手

後藤俊介(大分・滝尾中)

 

・優秀選手

三谷光翼(愛知・滝ノ水中)

狩野直樹(埼玉・田島中)

伊禮雅太(浦添・神森中)

松本大昌(山口・岩国中)

西原雄聖(浦添・神森中)

森本大貴(愛知・滝ノ水中)

野上遼真(大分・大分中)

男子表彰選手の8人(左から大分・野上、愛知・森本、浦添・西原、山口・松本、浦添・伊禮、埼玉・狩野、愛知・三谷、大分・後藤)

男子表彰選手の8人(左から大分・野上、愛知・森本、浦添・西原、山口・松本、浦添・伊禮、埼玉・狩野、愛知・三谷、大分・後藤)

 

 

【女子表彰】

・オリンピック有望選手

橋口和佳奈(熊本・松橋中)

 

・最優秀選手

清水愛果(大分・原川中)

 

・優秀選手

藤原ひなた(岩手・花巻中)

長谷川真子(福岡・松崎中)

一ノ宮萌(熊本・松橋中)

高橋弥那(東京・武蔵村山五中)

上嶋亜樹(石川・芦城中)

柿添まどか(熊本・玉名中)

髙橋唯(大分・滝尾中)

 

女子表彰選手の8人(左から、大分・清水、岩手・藤原、福岡・長谷川、熊本・一ノ宮、東京・高橋、石川・上嶋、熊本・柿添、大分・髙橋)

女子表彰選手の8人(左から、大分・清水、岩手・藤原、福岡・長谷川、熊本・一ノ宮、東京・高橋、石川・上嶋、熊本・柿添、大分・髙橋)

 

オリンピック有望選手には180cmの大型ポストの橋口(熊本)が選出された

オリンピック有望選手には180cmの大型ポストの橋口(熊本)が選出された

 

大会の詳細は日本ハンドボール協会ホームページにて。

 


カテゴリー: 中学校
▶コメント » 0

コメント