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2012年11月14日

全日本インカレ初日

学生界No.1のチームを決める「全日本学生ハンドボール選手権大会」、通称「全日本インカレ」が開幕しました。
初日は、メイン会場となるアクシオン福岡ほか、福岡市南体育館、福岡市早良体育館、福岡市民体育館の4会場で試合が行なわれました。
まず登場したのが、2年連続の優勝を狙う王者・日体大。相手は前回大会ベスト4の関西大でした。
この試合は、IHF(国際ハンドボール連盟)のGRTP(Global Referee Training Program) Courseで派遣された国外の審判が担当しました。
両チームとも、審判の基準に慣れず、序盤は退場が多くなりましたが、後半は選手たちがうまく調整しクリーンな試合となりました。
日体大は後半13分に10点差をつけ、控え選手が出てきてもどんどん点を取り層の厚さを見せつけました。
終盤連打で追い上げられるも、38―34で勝利し、危なげ無く2回戦進出を決めました。
また、秋季リーグでは怪我し欠場していた主将の平子(卓)選手が復帰しました。彼のキャプテンシーには期待です。
続く第二試合は、筑波大対関西学院大。
立ち上がりペースを握ったのは関西学院大でした。2人、3人のコンビネーションで得点を重ね、前半11分で9―6と3点リードします。
筑波大も途中出場の選手らの活躍で一時逆転。しかし前半は同点で折り返します。
後半のペースを握ったのは筑波大。GK加藤を中心にDFでしっかり守り着実に得点に繋げ、じわじわとリードを広げます。
対する関西学院大もポストのスカイプレーなどコンビネーションで得点を重ねますが、失点が止まらず。
終わってみれば、筑波大が34―25で快勝。
筑波大は、得点するごとにベンチ全員がガッツポーズする姿が印象的でした。
第三試合は明大が34―21で沖縄国際大に、第四試合は大同大が25―22で中大にそれぞれ勝利し2回戦進出を決めています。
観客が集まってきた第五試合では日大対大経大の一戦。
3:3ディフェンスが基本システムの日大に対し、大経大はオーソドックスな6:0ディフェンス。大経大は序盤はいい形で守れるも、相手のディフェンスに手こずりうまく攻めれません。
大きな得点差にならないように、早めのタイムアウトで立て直しを図ります。
これが功を奏して2点ビハインドをキープしていましたが、ここでアクシデント。
前半22分に相手の速攻を激しく止めにいったとして、主将で攻撃の舵を取る徳田選手がレッドカードを受けます。
大経大・福井監督は「チームの核が抜けてしまい、立て直しができなかった」と、徳田選手の不在を嘆いていました。
大黒柱を失った大経大は、日大ディフェンスを崩せず24―32で敗れました。
この日の第六試合の中部大は、初出場の小樽商科大を39―16で快勝しました。
初日は前述の4会場で各6試合、計24試合が行なわれました。
その他の結果、日程等は、日本協会のホームページでご確認下さい。
明日、15日は、男女の2回戦16試合が行なわれます。


カテゴリー: 大学生
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