rss
スポーツイベント・ハンドボール編集部
スポーツイベント・ハンドボール編集部スタッフが取材のこぼれ話などをつづります
  • Home  » 
    • 編集部ブログ
     » 
    • フランスに完敗 世界男子選手権

2017年1月14日

フランスに完敗 世界男子選手権

世界男子選手権を戦っている日本男子代表。グループリーグ2試合目の相手は開催国でディフェンディングチャンピオンのフランスでした。

リオデジャネイロ・オリンピックこそデンマークに決勝で敗れましたが、近年総合的に見て「最強」の名にふさわしいチームです。

日本ボールで試合はスタート。日本のスターティングセブンはGKが志水から木村に変わった以外はRB高智、CB植垣、LB信太、LW土井、PV加藤、RW渡部と前日のロシア戦と変わらず。

先制点は日本でした。植垣がステップシュートをフランスゴールにねじ込みます。フランスもすぐにポルトのゴールで取り返し、その後は日本が6:0DFを基本に、積極的に前に出ながら守り、OFでは好調の植垣を軸にリードは許しながらもついていきます。

9分にはGK木村が7mTの名手・ギグーのシュートをセーブするなど、随所に見せ場を作りながら19分に植垣が決めて8−10とします。しかし、徐々に圧力を強めるフランスのDFと、コンタクトをものともしない力強いOFをの前に、ここから10分間日本は無得点で、6連続失点。終了間際に信太のシュートの跳ね返りを拾ってループシュートを渡部が決めたものの、その直後にナルシスに取り返されて9−17で後半へ。

木村は7mTを3度ストップするなど見せ場は作ったが、止めようのないシュートも多かった。

木村は7mTを3度ストップするなど見せ場は作ったが、止めようのないシュートも多かった【photo by Yukihito Taguchi】

 

後半はさらに力の差が表れ、開始10分間無得点。バックプレーヤーは9mラインの中にさえ容易に踏み込めません。中盤からようやく徳田らが思い切りよく打ち込んでいきますが、選手を入れ替えながら、つねに1.5軍といった戦力で戦い切ったフランスが31−19で勝利。2勝目をあげました。

【日本得点者】植垣5点、徳田4点、渡部・東江・成田・銘苅2点、小塩・玉川1点

【Aグループ順位】
1:フランス 1勝 勝点2 得失点差+27
2:ロシア 1勝 2 +10
3:ノルウェー 1勝 2 +2
4:ポーランド 1敗 0 -2
―――――――――――――――――――――
5:ブラジル 1敗 0 -15
6:日本 2敗 0 -22

あとがない日本にとって、第3戦のブラジル戦は絶対に落とせません。この試合は日本時間で16日月曜日の4時45分から行なわれます。


カテゴリー: 世界, 日本代表
▶コメント » 0

コメント