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2008年7月17日

アジア男子ユース選手権途中経過

第3回アジアユース選手権
大会についての説明はこちら
7月11日 予選リーグ サウジアラビア 34 (13-18、21-15) 33 日本
得点者:杉本拓哉(明大)、藤江恭輔(北陸高)=7点、平子卓人(北陸高)、会田亮祐(藤代紫水高)、川端勝茂(長崎日大高)=4点、植垣健人(大体大浪商高)=3点、元木博紀(藤代紫水高)=2点、高田剣(明星高)、牧山仁志(法政二高)=1点
7月14日 予選リーグ イラン 34-28 日本
得点者:平子=7点、藤江=5点、牧山=4点、植垣、元木=3点、杉本、池辺大貴(藤代紫水)=2点、会田、川端=1点
7月15日 予選リーグ バーレーン 33 (19-17、14-15) 32 日本
得点者:植垣=9点、元木=5点、平子=4点、高田、岡山健太(愛知高)=3点、久保龍太郎(香川中央高)、池辺=2点、安松泰助(瓊浦高)、牧山、藤江、川端=1点
7月16日 予選リーグ 日本 26 (15-12、11- 9) 21 ヨルダン
この結果、日本は予選リーグで敗退となり、世界ユースへのキップを手にすることは出来ませんでした。順位決定戦に回ることになります。


カテゴリー: 日本代表
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No Responses to “アジア男子ユース選手権途中経過”

  1. Roy Says:

    ユースは完敗でしたがこの世代はなんとか次のラウンドにコマを進めることができましたね。
    信太選手が大活躍しているみたいで。棚原選手以来の大砲ではないでしょうか?
    しかし韓国に46点取られたというのは恐らくDFが崩壊したのだと推察されます。
    他のグループからあがってくる相手に勝ちきれるか、難しいところですね。たとえばクウェートとやって笛が正常だという保証はありませんからね・・・。
    何にせよ頑張ってほしいです。

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