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2017年5月3日

日本男子代表がトレーニングを公開 海外選手招いて強化図る

ダグル・シグルドソン監督が率いる日本男子代表が2日、トレーニング終盤の攻防練習を10分ほど公開しました。

 

4月21日から始まったシグルドソン体制初の強化合宿。監督の母国アイスランドから若手有望選手5人が来日し、琉球コラソンの趙顯章(台湾)とともに招待選手として練習に参加しています。

「トレーニングのレベルを上げるために彼らを呼んでいる。日本の選手たちにとってはこれまでとは違った刺激になるだろう」と海外選手を招いた理由を話したシグルドソン監督。これまでは日本代表は国際大会に出場した際、海外選手への対応に時間がかかっていました。「対海外選手との経験」という課題クリアに取り組んでいます。

指揮官の狙いは大崎電気の守護神・木村も希望していたことでした。「合宿にきてから(海外選手が参加することを)知った。世界選手権に出場してから海外選手のシュートを受けたいと思っていた。身体が大きな選手が放つ速いシュートを普段の練習から受けられるのは大きい。合宿の序盤に比べると海外選手のシュートを見られるようになってきた」と充実した表情を見せました。

ドイツの強豪キールとの試合が中止になったが「その分、長くトレーニングキャンプができるのはうれしい」とポジティブに受け取ったシグルドソン監督

ドイツの強豪キールとの試合が中止になったが「その分、長くトレーニングキャンプができるのはうれしい」とポジティブに受け取ったシグルドソン監督

 

徳田(筑波大)、玉川(国士大)の大学生コンビも合宿の感想を話しました。

「身長(178cm)があまり大きくないので持ち味のスピードと低さを活かしたプレーで得点を取りたい。(海外選手のような)身体の大きな選手と国内でいっしょに練習できるのは、なかなかできないこと。速攻練習のあとにゲーム形式などきつい状態でどれだけ力を出せるかが求められている」(徳田)
「シグルドソン監督からはもっとリラックスして頭を使いながらやろうと言われている。高さを活かしたプレーが自分の武器だけど、まだまだフィジカルが足りていない。大学でも結果を残し、東京オリンピック後にもっとハンドボールを知ってもらえるようにしていきたい」(玉川)

東京オリンピック、そしてその後も活躍が期待される徳田(左)と玉川。報道陣からの注目も高かった

東京オリンピック、そしてその後も活躍が期待される徳田(左)と玉川。報道陣からの注目も高かった

 

今回の合宿は5月12日まで行ない、7日には大崎電気とのテストマッチを予定しています。
合宿の参加メンバーはこちらから。


カテゴリー: 日本代表
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