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2018年5月19日

失点を抑えソニーが広島を下す 全日本社会人選手権3日目

第8回全日本社会人選手権は大会3日目(5月18日)から男女ともに決勝リーグがスタート。男子は大同特殊鋼と大崎電気が1勝をあげました。女子はソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが広島メイプルレッズの得点をわずか10に抑え、勝ち点3を獲得。連覇をめざす女王・北國銀行もオムロンに快勝しました。

 

大会3日目に行なわれた試合結果は以下のとおりです。

 

【男子決勝リーグ】
大同特殊鋼 35-27 トヨタ紡織九州
大崎電気 29-26 トヨタ車体

 

【女子決勝リーグ】
北國銀行 28-12 オムロン
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング 17-10 広島メイプルレッズ

 

【男子5−8位決定戦】
豊田合成 28-25 北陸電力
トヨタ自動車東日本 27-18 琉球コラソン

 

【男子9位決定戦】
湧永製薬 32-17 HONDA

 

【男子11位決定戦】
栃の葉ク 27-25 八光自動車工業

 

【女子5−8位リーグ戦】
香川銀行T・H 25-22 プレステージ・インターナショナル アランマーレ
JJ.GANG 25-23 大阪ラヴィッツ

 

前回大会王者の大同は、ポストの朴重奎が負傷というアクシデントがありましたが、代わりに入ったメンバーが役割を果たし、速攻の展開も増えたことが功を奏し、トヨタ紡織九州を退けました。大崎はトヨタ車体の高めのDFに対し、さまざまなポジションから切り崩して得点を重ねました。車体は石戸、吉野らで追いかけますが、大崎DFの攻略に苦しみ、決勝リーグは黒星発進となりました。

大崎は多彩な攻撃で車体DFを切り崩した(写真は柴山)

大崎は多彩な攻撃で車体DFを切り崩した(写真は柴山)

 

大会4連覇中の北國は、昨年末の日本選手権決勝で敗れたオムロンと対戦。前半を15-9と6点リードで折り返すと、後半はDFがよく機能し、わずか3失点に抑えてオムロンを下しました。ソニー-広島メイプルレッズ戦は、立ち上がりに好発進したソニーが前半を終えて10-6と優位に立ちました。後半は互いに堅守が光り、ロースコアになりましたが、勝負所でシュートを決めたソニーが決勝リーグ白星発進となりました。

ソニー・山野は鋭いミドルで相手のゴールネットを揺らした

ソニー・山野は鋭いミドルで相手のゴールネットを揺らした

 

 

このほか、男子の順位決定戦で豊田合成とトヨタ自動車東日本が勝利し、5位決定戦で顔を合わせます。湧永製薬はHONDAに勝利し、昨年と同じ9位で大会を終えました。栃の葉クは八光自動車工業との接戦を制し、11位となりました。

女子5−8位決定リーグでは香川銀行T・HとJJ.GANGが、日本リーグ勢のプレステージ・インターナショナル アランマーレ、大阪ラヴィッツをそれぞれ撃破。勝利した両チームは現在、勝ち点4で並んでいます。

大会4日目は決勝リーグの第2戦が行なわれるとともに、男女5位から8位の順位が決定します。決勝リーグでは男子が大同−車体、大崎−紡織の2カード、女子は北國が広島、ソニーがオムロンと激突します。

大会の詳しい情報は日本ハンドボール協会ホームページの大会ページにて。
結果速報は弊社TwitterFacebookにて。


カテゴリー: JHL, 実業団
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