2017年10月13日
国体(10月5~9日、愛媛)によるブレイクをはさみ、今週末の14日から再開する第42回日本ハンドボールリーグ(JHL)。14、15日に第7週8試合が行なわれます。
多くのチームは国体に出場し、連日試合をしてきました。移動も含めハードなスケジュールだったため、心配なのは疲労具合。上位陣とは言え、気の抜けない試合になるでしょう。
第7週の日程は以下のとおりです。
【第7週日程】
・10月14日(土)
三重・員弁運動公園体育館
15:30~ ☆三重バイオレットアイリス-北國銀行
岐阜・上石津総合体育館
13:00~ ☆飛騨高山ブラックブルズ岐阜-オムロン
広島・マエダハウジング東区スポーツセンター
13:00~ 湧永製薬-トヨタ車体
15:00~ ☆広島メイプルレッズ-大阪ラヴィッツ
鹿児島・姶良市総合運動公園体育館
13:00~ ☆ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング-プレステージ・インターナショナル アランマーレ
・10月15日(日)
福井・北陸電力福井体育館フレア
13:00~ 北陸電力-大同特殊鋼
香川・高松市香川総合体育館
12:00~ トヨタ自動車東日本-トヨタ紡織九州
14:30~ 琉球コラソン-大崎電気
※☆=女子
第7週は男女ともに4試合が予定されています。
男子では首位・トヨタ車体と3位・湧永製薬が激突。車体は国体で4試合戦った疲れがどのように影響するかが心配な点に。対するホームの湧永は、国体2回戦で大崎電気の埼玉に敗れて早期敗退となりましたが、埼玉戦の失点はわずか22。DFは安定していました。この試合もDFがポイントになるでしょう。
流れに乗り切れない大同特殊鋼はアウェイの北陸電力戦。今シーズン初の連勝を飾って車体、大崎の上位陣に食らいついていけるか。
香川では2試合。国体の3位決定戦に続いてトヨタ自動車東日本とトヨタ紡織九州が対戦します。その国体では東日本が2点差で勝利しました。また、琉球コラソンと大崎のカードも組まれています。大崎は負傷した元木の代わりに右サイドに入る柴山が絶好調。国体の決勝戦では10得点を記録しました。
女子では、国体で対戦したばかりの三重バイオレットアイリスと北國銀行が、今度はJHLに舞台を移して戦います。1週間前の国体では北國が圧勝(33-19)しましたが、ホームで戦う三重がどのような対策を練ってくるのか注目です。
広島メイプルレッズ-大阪ラヴィッツも国体に続いての対戦に。国体ではエース李美京を欠いた広島が30-21と勝利しているだけに、この試合も広島優勢と予想されます。
勝ち星が遠い飛騨高山ブラックブルズ岐阜はオムロンを、2位の好位置につけるソニーセミコンダクタマニュファクチャリングはプレステージ・インターナショナル アランマーレをそれぞれホームに迎えます。
飛騨高山は最下位に沈みますが、DFが大崩しないだけに、ロースコアの展開に持ち込めばオムロン相手にもチャンスありか。ソニーは次週に女王・北國戦を控えているので、勝利で弾みをつけたいところ。
今シーズンもJHL公式動画配信サイト『JHL TV』で試合がライブ配信されます。各チームの情報や、今シーズンの詳細日程は、JHL公式ホームページからご確認を。
JHL公式ホームページ:http://www.jhl.handball.jp
JHL公式Twitter:http://twitter.com/jhl_official
JHL TV公式サイト:http://www.jhltv.com