2018年3月25日
兵庫では高校生たちが火花を散らす中、3月24日に富山県氷見市で春の全国中学生選手権大会(春中)が開幕しました。今大会は、男子が大会史上初めて全チーム(49)出揃い、女子の47チームと合わせて過去最多の96チームが氷見に集結しました。
今年も開会式前には、ハンドボール・ターゲットゲームや、毎年恒例となっているマーチングバンド「MUSICA GRATO 氷見」の演奏、ご当地アイドル「寒ぶりっ娘」による大会歌の披露など、さまざまなオープニングアトラクションが行なわれました。
中でも注目が集まったのは、ハンドボールを基にしたゆるスポーツ「ハンぎょボール」の全国初披露。寒ぶりっ娘と一般参加者の合同チームと、プレステージ・インターナショナル アランマーレの選手たちや、林正之氷見市長、人気ハンドボール漫画「送球ボーイズ」の原作者・フウワイさん、元・乃木坂46の宮沢セイラさんら豪華メンバーが集まった春中ドリームチームがエキシビジョンマッチに参加し、会場はおおいに盛り上がりました。
さらに、セルビアとオランダで代表として活躍し、過去にはデンマーク代表ミケル・ハンセン選手主催のハンドボールキャンプを手伝った経験のあるアナ・ラスドロフ・リュウさんによる「本場ヨーロッパの教育プログラム」のデモンストレーションが開催されました。大会期間中には、各会場でラスドロフさんによる講習会が予定されています。
男女96チームが一堂に会した開会式では、鎌仲大夢選手(氷見北部中)と坂下碧選手(西條中)が選手宣誓し、大会への意気込みを語りました。
本日9時から、氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見高校体育館、氷見南部中学校体育館の3ヵ所に分かれて競技が始まります。
組み合わせや日程など大会の詳細は、日本ハンドボール協会のホームページや大会公式ホームページでご確認ください。