2008年6月20日
08年7月号、本日発売です
スポーツイベント・ハンドボール08年7月号が本日発売となりました。
北京オリンピック・世界男子最終予選の特集に始まり、日本各地で繰り広げられた学生リーグの詳報、先月号に引き続いての各カテゴリー新戦力特集、さらに、この夏に行なわれる男女アンダー代表のアジア、世界選手権の展望などが大きな柱となります。
宮本和知さんの連載対談は、同じく本誌で連載中の“義足のハイジャンパー”鈴木徹さんをお迎えしています。
そのほかにも宮﨑大輔選手のコラム「FROM DAISUKE」など、連載陣も盛りだくさんです。
書店、当社オンラインショップなどでお買い求めください。
カテゴリー: 本誌
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1月 1st, 1970 at 12:00 AM
それは記事の内容を読めばわかりますし
門山選手への期待が大きいのはわかります
僕も期待しています
でも特定の選手以外は頑張っても報われない感じがしてなりませんね
1月 1st, 1970 at 12:00 AM
2ちゃんねるからきました。
ここのアドレスが貼られてますから、炎上に気を付けてください。
1月 1st, 1970 at 12:00 AM
遅ればせながら、ハンドファンOBさんのご意見に全面的に賛同ですね。
今回の最終予選では、ニューパワーの台頭として松村、高智。あるいは中心選手として相応のパフォーマンスを発揮した宮崎、坪根。彼らなら誰もが納得したであろうと思います。別に門山選手にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、コンディション的にも万全でなく、今回の最終予選特集の表紙になるのは疑問符がつかざるを得ません。
やはり表紙は雑誌の「顔」ですから、現実に結果を出した選手にすべきではないでしょうか?「期待をこめて」では極論を言うと誰でもいいことになってしまいます。
6月 15th, 2008 at 8:42 AM
最新号の表紙ですが
最終予選で、本当に活躍した
高智選手でも松村選手でもなく
また、宮崎選手でも坪根選手でも
豊田選手でも古家選手でも
富田選手でもなく
どうして門山選手なのでしょう
絵になるからですか?
試合で成果を出す=表紙を飾れる
くらいの高い位置づけで考えて欲しいですね
今回はどう考えても高智選手でしょ!
もしくはクロアチアチームでも載せるべき