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2008年10月16日

PRIME TIME

本誌で毎月1人のプレーヤーを取り上げるカラーページがあるのはご存じでしょうか?
毎年タイトルを変えていますが、
その時々に、輝いている選手たちにスポットを当てていくという方向には変わりません。
そのタイトルを振り返っていくと
2008 PRIME TIME(プライムタイム)
2007 WAVE(ウェーブ)
2006 NAVIGATOR(ナビゲーター)
2005 VICTOR’S EYE(ヴィクターズアイ)
2004 Dream Maker(ドリームメーカー)
2003 Shining Hero(シャイニングヒーロー)
2002 Wining Shot(ウィニングショット)
2001 新世紀主義
2000 Key Person(キーパーソン)
1999 Come True(カムトゥルー)
1998 RISING SUN(ライジングサン)
1997 SHOOTING STARS(シューティングスターズ)
1996 Catch Eye(キャッチアイ)
1995 DASH!(ダッシュ)



と続きます。
こうして振り返っていくと横文字が多いんですよね。
2001年の「新世紀主義」が際だって見えます。
タイトルは毎年1月号を作るときに、
新タイトルは何にしようか決めるのですが、
毎年かなり頭を悩ませます。
でも、ちゃんとこのタイトルにも毎年意味があって、
思い入れもあるのです。
なので、12月号でタイトルが切り替わるときには、
ちょっと寂しい気持ちもあったりします笑
さて、もうすぐ12月号の制作に近づいてきています。
PRIME TIMEも最終回。
1月号にはどんなタイトルになっているのか、
どうぞお楽しみに!


カテゴリー: 本誌
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